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この記事の所要時間: 757

新生活が始まる4月に向けて2月、3月と引っ越しをされる方も少なくないと思います。しかし、突然の転勤や家庭の事情などで急遽引っ越しをする事もありますよね。
新生活の第一歩で損をせずにお得に引っ越せるように、今回は引っ越しの安い時期・高い時期をまとめていきたいと思います!

時期別の引っ越し相場


当然、引っ越しをする人が多い3月4月は予約を取るのも大変な上に少々値段も高くなります。いわゆる繁忙期なので…仕方ないですが、出来るだけ安いく済ませたいのが引っ越しですよね。

引っ越し時期

単身の場合 平均価格

二人暮らしの場合 平均価格

家族の場合 平均価格

5月〜2月

¥27,000

¥60,000

¥70,000

3月〜4月

¥36,990

¥78,000

¥108.000

引っ越し業界では5月〜2月をオフシーズンと呼び、3月〜4月が繁忙期と呼ばれています。価格にも意外と差が出ますね。
今回、我が家も引っ越しをしたのですが3月だったというのと荷物の量(家族3人ですが…荷物が多いんです。)、移動距離(大阪→神奈川)もあり、25万近くかかりびっくりしました!前以て、業者に依頼をして何社か一斉に見積もりをかけて一番安いところにしたのに25万…引っ越しって意外とかかりますよね。
オフシーズンと繁忙期で価格に変動があるのはわかって頂けたと思いますが、最も引っ越しがお得に出来るのは一年のうちで11月といわれています。

一番安い時期が11月なのはなぜ?

なぜ秋の11月がお得に引っ越し出来るのか…ずばり、引っ越しをする人が少ないからなんです!
単純ではありますが、転勤や異動などで引っ越しをしたり新生活に向けてなど3月から4月に引っ越しは集中しがちなのは何となく想像ができますよね。そして、夏頃は長期休暇がとれるタイミングだったり、子供も夏休みに入るタイミングなどで第二陣の引っ越しがあるようです。

そして、秋頃になると引っ越し業界は一旦落ち着く事もあり11月は年間の中で最も安く、お得に引っ越せるそうです。
12月になると年末年始はお休みの業者も少なくなく、1月に入ってしまうと繁忙期に向けて少しずつ忙しくなっていく時期でもあるので平均価格も少々上がる傾向にあります。
11月を目がけて引っ越すのも難しいとは思いますが、急な引っ越しでなければあえて11月を狙って引っ越すことをおすすめします。

ただ、寒い時期の引っ越しってちょっとしんどいんですよね…今回、我が家は3月の上旬に引っ越しをしましたがエアコンを取り外すタイミングと設置してもらうタイミングが悪く、荷詰めと荷解きをする時に鼻水をたらしながら、結構な厚着で作業するハメになりました。3月だったのでまだマシではありましたが、これが真冬だったらと考えると…

ちなみにこれは夏も然りで、前回の引っ越しは6月の後半で西日の強い部屋だったのですがエアコンがない賃貸マンションだったのでエアコンを購入し、設置してもらうまでに少し時間がかかってしまい、扇風機を二台活用して荷解きをして、数日を過ごした記憶があります。荷詰めも荷解きも根気が必要になります!なので、その環境や状況は整っているに越したことはありません!しっかり、スケジュールを立てて、先手を打っておく事を強くおすすめします!

一番高い時期は3月なのはなぜ?


繁忙期である3月〜4月は引っ越し業者さんも値段を高めに設定しています。その中でも3月は4月に向けて新生活を整えておきたい人も多いので予約も殺到し、希望通りに引っ越しが出来ない事も少なくないので、早めに予約をしておくのが吉です。

もちろん、繁忙期なので高くはついてしまいますが…それでもいくつかのポイントを踏まえて依頼をすれば安くすることも出来るのです!次は、そのポイントについてお話ししていきましょう。

安く済ませるコツは3つ!曜日や時間によって安くなる!?

繁忙期であっても少しでも安く抑えたかった我が家は今回3つの事を踏まえ、引っ越しに挑みました。

  1. 安い業者を探す!
  2. 曜日と時間にこだわらない!
  3. 入居日も安いタイミングで決める!

1、2は何となくわかると思いますが、3はあまり考えていない人も多いと思います。かく言う私も今回担当してくれて不動産屋さんが教えてくれて「あーなるほどな…」と思いました!

入居日を考慮しないと大変です

そもそもの初期費用を抑えようと思うと、引っ越し業者のことばかりが先行してしまうと思いますが賃貸の場合、家賃が発生するタイミングによって初期費用がすごく上がる事があります。それは、家賃も高くなる時期があるという事!!
引っ越しをする人が多い時期が当然物件を必要としている人が増えますよね?そうなると、少しくらい高くても契約しなければならない場合が多くなります。なので2月から3月にかけて、家賃が吊り上がる傾向にあります。

逆に夏頃は引っ越しする人も減ってくるので家賃が安くなる傾向にあります。その事から初期費用は夏頃の引っ越しの方が抑えられます。
私の場合は今回、3月ではあったものの担当者さんが一生懸命掛け合ってくれたおかげで入居日も希望日にしてもらえて、余分な家賃が発生する事なく引っ越せました!

順番が前後しましたが、1は一斉見積もりをしてもらい、「○○はいくらくらいだったのですが…」ともちかけてみたり、特典やオプションなどを比較して選ぶ事をおすすめします。
2はやはり土日は休日なので引っ越しを希望する人も多いので平日を選択することを前提に考えます。

時間にこだわらなければ安く済む

そして、時間にこだわらないこと!荷出しは早い時間に、荷物の搬入も早い時間にしてもらえれば片付けやすいし、その後も買い出しに行けたり、行動がしやすいですよね?
しかし!時間にこだわらなければ1万から2万程度安く抑える事が出来るんです!!!この差って大きくないですか?

前述と通り、引っ越し時間の希望として大半の人は午前中を希望するようです。そして最も希望者が少ないのが15時以降なんです。その時間帯を狙えば費用を抑える事が可能になります!荷出しも搬入もお任せにすることで費用を抑えられるので、我が家も今回はお任せで引っ越しをしました。

業者さんが忙しくない時間帯でお任せといった感じなので…スケジュールが立てにくく少々不便ではありましたが…背に腹は代えられない!ですよね。笑
宅急便のように14〜17時に荷出しと言われて、14時までに全てを用意しておきましたが結局始まったのは17時から。全てが終わったのは19時を回っていました。

外は暗く、寒くて、早く終われーと心から思っていました!そこから新幹線で移動をして、22時過ぎに新居近くのホテルにつきました。翌日は10時から13時に搬入と言われており、10時から新居でスタンバイしていましたが結局実際に始まったのは13時ギリギリでした。イヤイヤ期真っ盛りの2歳児と妊娠中の私からしたら正直なかなかのしんどさでした。。。

時間に関わらず、荷出しをスムーズに終わらせるためにこちらが準備しておくことをわかりやすくまとめてくれている動画がありますので、こちらも参考にしてみてください!

<引越のコツ 当日荷出し /おときち副塾長 電脳空間学習塾かもん>

曜日や時間帯、そもそもの初期費用を踏まえて引っ越しすれば値段を抑える事も可能になる事はわかって頂けたと思います。

営業の電話が殺到!?業者に見積もりを頼むときの注意点と上手な交渉術

今回の引っ越しでわかったのは、一斉見積もりをすると顧客をとるために業者同士の熾烈なバトルが繰り広げられるということです!夜23時頃、主人が見積もりの依頼をまとめてかけたところ…時間関係なく3社〜4社連続で電話がかかってきました!!!まさかと思ったのですが、意外と普通な事のようです。

そして、実際に訪問見積もりをしてもらうと「他のところでも見積もりだしてもらっていますか?」と質問され、答えるとそこよりも安くだったり、そこよりも特典やオプションをつけますと提案してくれたりします!なので、うまくカマをかけるのも良いでしょう!「○○ではいくらくらいでしたよー」とか「エアコンの取り外しと取り付け込みなら…」とか自分の希望に近づけて、誘導していくのも安く済ませるコツかもしれません。

我が家の訪問見積もりの立ち会いは主人に任せていたのですが、ただ安ければいい訳ではなく、接客やサービスなども契約する時には重要になってくるので何社か比較するのは安くする以外にも大切な事だと思いますよ!

まとめ

いかがだったでしょうか?

  • 特に急ぎの引っ越しでなければ最もお得に引っ越せる11月が狙い目!
  • 繁忙期であっても平日の15時以降ならお得に引っ越せる!
  • 初期費用自体(家賃発生のタイミングや家賃の安い時期・高い時期)を見直す!
  • 複数の業者に見積もり依頼をすること!

この4点を念頭におき、引っ越しに挑めば損をせず、引っ越しが出来ます。
浮いたお金で新居に新しい家具や小物を買えたら、新生活もより楽しく送れるはずです♪
ぜひ参考にしてみてください。ご拝読ありがとうございました!