時候の挨拶

12月の時候の挨拶(ビジネス編)一目置かれる素敵な例文集10選!とNG例文

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12月の時候の挨拶についてはこの時期を読めば完璧です!

 

ビジネスシーンでの手紙やメールでのやりとり。
親しい相手に出す手紙やメール以上にマナーを守るのが大切となってきます。

手紙やメールのマナーの1つとして、「時候の挨拶」がありますよね。
時候の挨拶は、その時に合わせた「季節の言葉」を盛り込んで挨拶するのが基本となっています。

とはいえ、「季節の言葉をどう選んでよいか」「そもそも時候の挨拶の書き方がよくわからない」
という方もいらっしゃるのではないかと思います。

[char no=”2″ char=”若手秘書エリー”]今回はそんな時候の挨拶を「12月」に焦点を当ててご紹介していこうと思います。
また、間違えやすい注意点などもご紹介していきますので、ぜひご一読下さい。[/char]

時候の挨拶って?

時候の挨拶は、季節の言葉を盛り込んだ挨拶のことをいいます。
「拝啓」といったような頭語の後に続けるのがきまりとなっています。

なぜ、手紙やメールの文書で、時候の挨拶が必要なのか。
それは、日本人の挨拶文化がルーツにあると考えられます。

例えば、道で知人にあった時「こんにちは」の後に「今日は寒いですね」などと天気や季節のことを続けたりすることがあると思います。
時候の挨拶はそれの延長線上にあると言っても良いでしょう。

手紙やメールといった顔の見えないやりとりだからこそ、こういったような相手を気遣う言葉がけが大切となってくるのかもしれませんね。

12月の時候の挨拶をご紹介!

12月は、1年の終わりの月でもありますね。
何かと忙しい季節なので、時候の挨拶にプラスして相手を気遣うような文章を付けられたら良いでしょう。
ここからは、12月の時候の挨拶を10例ご紹介していきましょう。

1、寒さもいよいよ厳しくなってまいりました。

2、師走に入り、ますますご多忙の日々と拝察いたします。

3、木枯らしが身にしみる季節となりました。

4、年の瀬もせまる忙しい時期ですが…

5、クリスマスや正月と、イベントで街は賑わいでおります。

6、肌をさす寒さに、早くも暖かな春が恋しくもなる今日このごろ。

7、初雪も全国各地でちらほらと見られるようになりました。

8、年末ということで忘年会もを多いシーズンとなってまいりました。

9、街を歩けばクリスマスソングが聞こえるこのごろ。

10、行く年を惜しみながらも、新年に希望をはせる今日このごろ。

また、12月を表す言葉として、以下のようなものもあります。
・師走
・霜寒
・初冬
・歳末
・新雪
・寒冷
…など

12月の時候の挨拶の意味を解説!

ここからは、更に掘り下げて先に述べました10の時候の挨拶の意味をご説明いたしましょう。

【12月の時候の挨拶】No.1 寒さもいよいよ厳しくなってまいりました。

シンプルな冬の時候の挨拶です。
12月は本格的に寒くなってゆく季節、相手を気遣うような文章も後に続けられたらよいでしょう。
「寒さもいよいよ厳しくなってまいりました。お風邪などを召しませんようくれぐれもご自愛ください」

【12月の時候の挨拶】No.2 師走に入り、ますますご多忙の日々と拝察いたします。

「師走」は、「普段は落ち着いている「師」である人でも、忙しく動き回る月」ということで「師が走る」、「師走」となったようです。
忙しい相手を気遣う時候の挨拶ですね。

【12月の時候の挨拶】No.3 歳末の候、ご多忙の中にも活気溢れる日々をお過ごしのこと拝察いたします。

〇〇の候、という言い方は、改まった時候の挨拶の言い回しです。
ビジネスレターに活用していきたい言い方ですね。
〇〇の候といった後には、相手を気遣う文章を続けましょう。

【12月の時候の挨拶】No.4 年の瀬もせまる忙しい時期ですが…

「年の瀬」ということで12月下旬に使ってゆきたい時候の挨拶です。
「忙しさ」は良い意味でも、そのままの意味でもありますね。
この場合はそのままの「忙しい」という意味でしょう。
「〇〇様はお変わりありませんでしょうか」と相手を気遣う文章を続けましょう。

【12月の時候の挨拶】No.5 クリスマスや正月と、イベントで街は賑わいでおります。

12月中旬~下旬にかけて使いたい時候の挨拶ですね。
「賑わい」に重ねるように、ポジティブな文章を続けましょう。
「貴社におかれましては、益々ご健勝のことと存じます」などはいかがでしょうか。

【12月の時候の挨拶】No.6 肌をさす寒さに、早くも暖かな春が恋しくもなる今日このごろ。

「寒さ」に言及しているので、それに紐付けるように、
「貴社におかれましては寒さにも負けること無くご清栄のことと存じます」と続けて相手を気遣うと良いでしょう。

【12月の時候の挨拶】No.7 初雪も全国各地でちらほらと見られるようになりました。

12月は、「初雪」がそろそろ見られる頃です。
「貴社におかれましては、お変わり無くお過ごしのことと存じます」といったような文章を続けられると良いですね。

【12月の時候の挨拶】No.8 年末ということで忘年会もを多いシーズンとなってまいりました。

年末となると、忘年会も多くなってきますよね。
なかなか健康状態も左右されがちです。
「お健やかにお過ごしでいらっしゃいますでしょうか」と相手の健康を思いやると良いでしょう。

【12月の時候の挨拶】No.9 街を歩けばクリスマスソングが聞こえるこのごろ。

12月初旬にはもう使える時候の挨拶でしょう。
相手に手紙が到着する時期が20日以降だと、避けるべき表現かもしれませんね。
「貴社におかれましては、お変わり無くお過ごしのことと存じます」と、相手の平穏を気遣う文書を続けられると良いでしょう。

【12月の時候の挨拶】No.10 行く年を惜しみながらも、新年に希望をはせる今日このごろ。

12月中旬から下旬にかけてつかっていきたい時候の挨拶です。
「貴社におかれましては、この一年はご活躍とご発展の一年かとご拝察いたします」と、
相手の1年間を想う1言を付けられたら良いですね。

12月の時候の挨拶 NG例-こんなミスには注意が必要-

ビジネスレターは顔の見えない中でのやりとりになります。
ですから、なるべく間違いのない文書づくりを心がけましょう。

間違いやすい言葉として、「木枯らし」という言葉があります。

一見、冬全般で使えるような言葉に見えますが、10月~11月ごろの言葉とされています。
「木枯らしが身にしみる季節となりました。」

といったように使ってしまいがちですが、
季節の言葉「季語」がいつの時期のものなのかはしっかりと調べて置きたいですね。

ビジネスレターで特に気をつけること

ビジネスレターは、仕事で忙しい相手が、仕事の合間に時間を作って読むものです。
相手の時間を無駄にしないように、「簡潔に」まとめて「わかりやすい」文書づくりを心がけましょう。

読み手の立場に立って、「結論から先に書く」と良いですね。
また、「箇条書きに出来る箇所は箇条書きにまとめる」ことをしましょう。

これは基本ですが、相手の名前や会社名は間違えなく書くようにして下さい。

また、ただでさえ顔の見えない間でのやりとりです。
言葉遣いや間違いにも十分気をつけましょう。

まとめ

ここまで12月の時候の挨拶に焦点を当ててご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
ビジネスレターは、送る側もそうですが受け取る側もなかなかに緊張するものですよね。

だからこそ、書き手を想像できる時候の挨拶はとても重要となってきます。
お互いに良い気持ちになるような時候の挨拶を、この記事を参考にぜひ考えてみてくださいね。

 

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