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この記事の所要時間: 615

大切な息子さんや娘さんの入学式。
子供の成長は父親としてもとても嬉しいものですよね。
入学式にぜひ出席したいと思うお父さんもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、どんな格好で入学式に参加すればよいか、迷ってしまいますよね。
今回の記事では、お父さんの入学式の服装に焦点を当ててご紹介していきます。
ぜひこの記事をヒントに服装を考えてみてくださいね。

入学式の服装-基本的なマナー

子供の入学式と1言にいいましても、正式な式典であることには代わりありません。
フォーマルやセミフォーマルの服装で出席するべきでしょう。
母親の服装だと、スーツでもパンツやスカート、ワンピースといった選択肢がありますが、父親の場合はスーツに限られます。
折角の休日、堅苦しい格好はしたくないというお父さんもいるかもしれませんが、あくまで入学式は式典です。
子供のためにも、ここは格好良くスーツを着こなして出席してみてください。

スーツといっても、どんな色のスーツが入学式向きでしょう。
入学式に出席する場合、スーツの色は「ダーク系」が良いとされています。
ダーク系といいますと、黒や紺、グレーといった色が当てはまりますね。
基本無地が良いとされていますが、控えめなデザインであればストライプが入ったものでも良いでしょう。
あまり派手なスーツは避けてください。
中には折角の晴れの日、お洒落をしたいお父さんもいるかと思いますが、入学式は子供が主役の日。
おしゃれしたいという気持ちはぐっとこらえて、子供に花を持たせたいですね。

ネクタイの色についても、気になりますよね。
マナーとして、「白色のネクタイは避ける」というものがあります。
このルールは、厳格に定められているものではなく、「暗黙のルール」となっているものですが、守っておいたほうが無難ですね。
白色のネクタイを避けなければならないという理由として、白色のネクタイは教職員の方々や来賓の方々が付けるしきたりとなっています。
また、ネクタイの柄について。
子供に花を持たせるという意味でも、基本柄ありのネクタイは避けましょう。
無地、もしくは控えめなデザインのネクタイで、子供の入学を祝いましょう。

服装以外のマナーとして、「携帯スリッパを持参しておく」というものがあります。
入学式では、外履きから内履きに帰る必要があるのがほとんどです。
その際、もしスリッパを忘れて靴下で入学式に参加しては、せっかくスーツで服装を整えても格好が悪くなってしまいます。
携帯用スリッパは入学式以外でも使え、あるととても便利です。
この機会に、取り入れてみては如何でしょうか。

入学式のスーツの選び方

せっかく入学式にスーツを着るのなら、子供に格好良いと思われるような着こなしをしたいですよね。
ここからは、お洒落に着こなすためのスーツの選び方をご紹介していきます。
基本的な入学式の服装マナーを守った上で、お洒落をしたいですね。

まず、スーツの形についてご紹介しましょう。
近年、細身の体にフィットした形のスーツが流行しています。
ジャケットの丈はお尻が半分隠れるくらい、ズボンの丈は靴下がちらりと見えるほどの丈がトレンドです。
また、襟(ラペル)については細いものが流行とされていますね。
ジャケットの襟の形には、下向きのノッチドラペルと上向きのピークドラペルがありますが、入学式にはフォーマル向けのノッチドラペルのものを選びましょう。

次に着こなしのヒントについてご紹介していきます。
中にシャツとネクタイだけでも良いですが、襟付きベストを中に着るのは如何でしょうか。
あらかじめスリーピースになっているものだと良いですね。
また、薄手のニットのベストを着ても、格好良く決まります。
スーツの色に合わせて、選びたいですね。
黒のスーツでしたらグレー、グレーや紺のスーツだと明るいベージュ等のニットベストを選んでも良いですよ。
スーツのデザインとしては、2ボタンの物もお洒落ですね。
少し個性的でトラディショナルな着こなしとして、ベルトをセずにサスペンダーを付けるというものもあります。
他のお父さんと差をつけたいなら、サスペンダーできめるのもおすすめですよ。
スーツが礼服の場合は、ポケットにチーフを入れると華やかになります。
ポケットにどんなチーフを入れるかでお洒落をしてもいいですね。

入学式のシャツの選び方

スーツのシャツとして基本なのは白いシャツですよね。
しかし、入学式となると、真っ白の無地のシャツはリクルート感がでてしまいがちです。
真っ白のものより、ブルーやアイボリー、薄いピンクといったカラーのシャツをお勧めします。
白の場合でも、少しストライプが入っていたり、格子が入っていたらお洒落になりますよ。
迷ったなら、ブルーを選んでおくと無難に格好良くきまります。

ネクタイの選び方

マナーとして、白や柄物を避けるとありましたが、具体的にはどんなネクタイを選ぶのが良いでしょう?
ネクタイやシャツを選ぶ基準として「奥様の服装と合わせる」というものがあります。
ネクタイの色は奥様の服装と同系色もしくは反対色にしておけば、2人ならんだ際にバランスが良いとされています。
もし迷ってしまったなら「えんじ色」を選ぶことをお勧めします。
えんじは赤の同系色です。
赤はお祝い事を連想させますので、入学式にぴったりです。
ダーク系のスーツにも映えることでしょう。

ワンランク上の着こなしを目指したいなら…

ワンランク上のスーツの着こなしを目指したい。
そんなお父さんにオススメなのが「靴」をしっかり選ぶことです。
お洒落は足元からとも言われています。
折角スーツやシャツ、ネクタイが格好良く決まっていたとしても、靴がよれていたりしたら、印象は残念なものとなってしまいます。
ぜひ、きちんとした革靴を選んでみて下さい。

入学式はお祝い事なのでゴールドやシルバーの飾りがついたものでも良いでしょう。
腕時計やカフスボタンの色と足元の飾りを合わせるとおしゃれに決まりますよ。
普段使うビジネスシューズを使う場合は、きちんと靴磨きをしておきましょう。
特に、つま先やかかとを入念に磨いておくのをお勧めします。
入学式に良いとされるのはダーク系のスーツなので、靴は黒が無難です。

靴下については、地肌が見えるのはNGとされるので、くるぶし丈ではなく、長めの靴下を履いてくださいね。

より、おしゃれな父親を演出したいのであれば、ポケットチーフの色やカフスボタン、ネクタイピンに力を入れてみては如何でしょうか。
ポケットチーフやカフスボタンを取り入れるのでしたら、スーツを新調するよりもずっと手軽です。
ポケットチーフで色を入れたり、カフスボタンを装飾的なものに変えるだけで普段のスーツがずっとお洒落なものへと返信しますよ。

まとめ

今回の記事は、入学式のお父さんのスーツについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
せっかくの子供の晴れの日、父親として格好良くスーツで決めたいところ。
基本的なマナーを守りつつ、小物でお洒落をしてみるのも良いですよね。
ぜひ、奥さんの服装とも相談して、すてきな服装で入学式に臨んでみてください。
お子さんと一緒に、すてきなフォーマルスタイルで記念写真を取れたら良いですね。

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