四字熟語・ことわざ

「いい意味だな〜」と心底思う四字熟語を厳選してご紹介します!

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この記事の所要時間: 1140

四字熟語には、四つの漢字の中に様々な意味が込められていますよね。

今回は、そんな四字熟語の中から

「良い意味だな。こんな風になりたいな。」

と感じられるような、素敵な四字熟語をご紹介します。

あなたの中で感銘を受けるものに、きっと出会えますよ!

中学受験の四字熟語 意味や由来もよくわかる!

【四字熟語 いい意味編】 人を励ます

落ち込んでいる人を励ましたい時や、
前を向いてほしい際にオススメの四字熟語をご紹介します。

【四字熟語 いい意味編】先見之明(せんけんのめい)

<意味>

将来を見通す力の事を言い、将来どうなるかを前もって見抜く見識のことを言います、

<例>

君には先見之明があるから、楽しい未来が待っているはずだ。

<類語>

先見之識(せんけんのしき)

 

【四字熟語 いい意味編】前途洋洋(ぜんとようよう)

<意味>

将来の可能性が大きく開け、希望に満ち溢れていることを言います。

<例>
先ほど会社から昇進の話があり、上司から前途洋洋だと言われた。努力が認められ、喜びを感じている。

<類語>
前程万里(ぜんていばんり)

前途多望(ぜんとたぼう)

有為多望(ゆういたぼう)

 

【四字熟語 いい意味編】善因善果(ぜんいんぜんが)

<意味>

善行は必ず良い報いがある事を言います。

<例>
君のしてきた事で喜んでくれている人は必ずいる。なので、きっと善因善果として戻ってくることだろう。

<類語>
因果応報(いんがおうほう)

積善余慶(せきぜんのよけい)

【四字熟語 いい意味編】 勇気をもらえる

何か失敗してしまい、萎縮してしまう事は誰しもある事かと思います。
そうした際に、勇気をもらえる四字熟語をご紹介します!

【四字熟語 いい意味編】剛毅果断(ごうきかだん)

<意味>

意志がしっかりとしていて気力に溢れ、物事に屈しないことを意味します。
また、思いきって事に及ぶ事を表しています。

<例>
私も、剛毅果断のような生き方をしたい。

<類語>
剛毅勇敢(ごうきゆうかん)

勇猛果敢(ゆうもうかかん)

剛毅果敢(ごうきかかん)

 

【四字熟語 いい意味編】勇壮活発(ゆうそうかっぱつ)

<意味>

勇ましく元気盛んな事を言います。

<例>
初めての仕事で不安は大きいが、勇壮活発に臨んで行こうと思う。

<類語>
驍勇無双(ぎょうゆうむそう)

 

【四字熟語 いい意味編】獅子奮迅(ししふんじん)

<意味>

その勢いはなはだ激しいことを意味しています。

<例>
仕事の要領を得て、これからは獅子奮迅の勢いで会社に貢献したいと思っている。

<類語>
剛毅勇敢(ごうきゆうかん)

勇猛果敢(ゆうもうかかん)

剛毅果敢(ごうきかかん)

 

【四字熟語 いい意味編】勇壮活発(ゆうそうかっぱつ)

<意味>

勇ましく元気盛んな事を言います。

<例>
初めての仕事で不安は大きいが、勇壮活発に臨んで行こうと思う。

<類語>
驍勇無双(ぎょうゆうむそう)

【四字熟語 いい意味編】雲外蒼天(うんがいそうてん)

<意味>

困難を乗り越え、努力して克服すれば快い青空が望めるという意味があります。

<例>
今は厳しい時期だが、いつか必ず雲外蒼天するはずだ。

<類語>
開雲見日(かいうんけんじつ)

 

【四字熟語 いい意味編】万里一空(ばんりいっくう)

<意味>

目標、目的などのやるべきことを見失わずに励み、頑張り続ける事を言います。

<例>
この度、大役を仰せつかりましたが、万里一空のの境地を求めて、邁進致します。

【四字熟語 いい意味編】感謝する

人に感謝の気持ちを伝えるのは、
時に照れくさいと感じてしまうことはありませんか?

こちらでは、メッセージカードなどでお礼の言葉を伝えるのにうってつけの四字熟語をご紹介します。

【四字熟語 いい意味編】平穏無事(へいおんぶじ)

<意味>

変わったこともなく、穏やかな事を言います。

<例>
大変な時期もありましたが、おかげさまで平穏無事に過ごせるようになりました。

<類語>
安穏無事(あんのんぶじ)

無病息災(むびょうそくさい)

 

【四字熟語 いい意味編】孝行恩愛(こうこうおんあい)

<意味>

子どもが親を敬い、慈しみつくす事を言います。
また、親に限らずあるものを慈しみ尽くす事を表しています。

<例>
いつもありがとう。今度の週末には、妻には孝行恩愛の限りを尽くそうと思う。

 

【四字熟語 いい意味編】恩沢洪大(おんたくこうだい)

<意味>

注がれる慈しみや恵がきわめて大きいことを意味しています。

<例>
あの人は仕事と家庭と、恩沢洪大のように良くしてくれている。

<類語>
南洽北暢(なんこうほくちょう)

 

【四字熟語 いい意味編】雲外蒼天(うんがいそうてん)

<意味>

困難を乗り越え、努力して克服すれば快い青空が望めるという意味があります。

<例>
今は厳しい時期だが、いつか必ず雲外蒼天するはずだ。

<類語>
開雲見日(かいうんけんじつ)

 

【四字熟語 いい意味編】万里一空(ばんりいっくう)

<意味>

目標、目的などのやるべきことを見失わずに励み、頑張り続ける事を言います。

<例>
この度、大役を仰せつかりましたが、万里一空のの境地を求めて、邁進致します。

 

【四字熟語 いい意味編】大器晩成(たいきばんせい)

<意味>

成功者は若い頃には頭角をあらわさず、成功を得るのは遅い時期だという意味です。

<例>
あの人は日頃から常に努力している。きっと大器晩成を経て頂点に立つだろう。

 

【四字熟語 いい意味編】立身出世(りっしんしゅっせ)

<意味>

社会的に認められて、世間に名を知られるようになることを言います。

<例>
あの人は、若い頃に大変な苦労をされたそうだが、今は立身出世して貢献している。

<類語>
立身陽名(りっしんようめい)

権貴栄達(けんきえいだつ)

白日昇天(はくじつしょうてん)

【四字熟語 いい意味編】挨拶として

人が生きていく上で、人との関わりは避けて通れない事かと思います。
こちらでは、挨拶をする際に風情を感じられるような四字熟語をご紹介します。

【四字熟語 いい意味編】清風明月(せいふうめいげつ)

<意味>

すがすがしい夜風と明るい月を表し、
また、美しい自然や風雅な遊びなどを表しています。

<例>
今夜は清風名月を楽しみながら、ご歓談ください。

<類語>
清風朗月(せいふうろうげつ)

 

【四字熟語 いい意味編】鳥語花香(ちょうごかこう)

<意味>

春の風物や情景の事を言います。

<例>
本日は、鳥語花香のを感じる良い日取りですね。

<類語>
柳暗花明(りゅうあんかめい)

桃紅柳緑(とうこうりゅうりょく)

 

【四字熟語 いい意味編】雪月風花(せつげつふうか)

<意味>

四季折々の自然の景色の事を言います。

また、それらを見ながら、詩や歌を作るなどの風流な様子を表しています。

<例>
月日の流れはあっという間で、雪月風花を感じずにはおれません。

<類語>
花鳥風月(かちょうふうげつ)

【四字熟語 いい意味編】誠実さを伝える

面接や、仕事のお話をする際に、自分の誠実さを相手に伝えたい事はありませんか?
特に、営業関係で働いていらっしゃる方には、多い事と思います。
こちらでは、誠実さを伝えるのにピッタリな四字熟語をご紹介します。

 

【四字熟語 いい意味編】仁義道徳(じんぎどうとく)

<意味>

人として守るべき正しい道の事を言います。また、その道にかなう生き方をする事を表しています。

<例>
見た目は厳つい様に見えるが、話してみると仁義道徳を重んじる人だ。

 

【四字熟語 いい意味編】開心見誠実(かいしんけんせい)

<意味>

隠し事をせず、心を開いて相手に誠意を見せることを表しています。

<例>
相手に全力で開心見誠したところ、やっとの想いで気持ちが通じた。

<類語>
開誠布公(かいせいふこう)

 

【四字熟語 いい意味編】気骨稜稜(きこつりょうりょう)

<意味>

自分の信念を守って、貫き通そうとする気概にあふれている様子を意味しています。

<例>
いくら周りから辛くあたられようとも、あの人は気骨稜稜の精神で乗り越えて行く。

<類語>
熱烈峻厳(ねつれつしゅんげん)

 

【四字熟語 いい意味編】人との関わり

【四字熟語 いい意味編】楽在人和(らくざいじんわ)

<意味>

人との交流、仲良くする事こそ、
そこに本当の楽しさがあるという事を意味しています。

<例>
人の前に立つ事は緊張するが、こうした事を通して楽在人和の機会を得られるのだと思う。

 

【四字熟語 いい意味編】一蓮托生(いちれんたくしょう)

<意味>

事の善悪に関わらず、仲間として行動や運命を共にする事を言います。

<例>
私達は一蓮托生だ。これからも共にこの危機を乗り越えていこう。

<類語>
連帯責任(れんたいせきにん)

同腹一心(どうふくいっしん)

 

【四字熟語 いい意味編】合縁奇縁(あいえんきえん)

<意味>

人と人との出会いを表し、お互いに気が合うか合わないかは、不思議な縁による事を言います。

<例>
人との出会いは合縁奇縁、これからもこの関わりを大事にしていきたい。

<類語>
相縁機縁(あいえんきえん)

【四字熟語 いい意味編】自由や平等

何かと男女の平等さを訴えられる昨今ですが、
こちらでは自由や平等をテーマにした四字熟語をご紹介します。

【四字熟語 いい意味編】三草二木(さんそうにもく)

<意味>

人に能力、素質の違いはあっても、平等に悟りを開くことができるという意味です。

<例>
今回の評価はまさしく、全体による成果だ。よって三草二木に評価していきたい。

 

【四字熟語 いい意味編】一心一如(いっしんいちにょ)

<意味>

平等で差別のない事を表しています。

<例>
私の会社では、国籍や性別にとわられず、一心一如で接して行く。

<類語>
物我一体(ぶつがいったい)

物心一如(ぶっしんいちにょ)

 

【四字熟語 いい意味編】万物斉同(ばんぶつせいどう)

<意味>

人の認識は善悪、是非などの様々な概念で成り立っているが、
これを超越すれば全てのものは同じであるという意味です。

<例>
会社の中では個人の目標の下対立が起きる事も多いが、
万物斉同で一丸となっていける会社を目指す。

<類語>
天地一指(てんちいっし)

【四字熟語 いい意味編】本質を見極める

沢山の人が集う場所では、なかなか相手の本質を見られない事も多いかと思います。
こちらでは、そのものとして欠くことのできない、
最も大事な根本の性質や要素を表している四字熟語をご紹介します。

【四字熟語 いい意味編】千古不磨(せんこふま)

<意味>

優れた伝統や作品、鉱石などが永遠に伝わって消滅しない事を言います。

<例>
伝道工芸は千古不磨だ。その形式は変わっても、語り継がれていくものは変わらない。

【四字熟語 いい意味編】着眼大局(ちゃくがんたいきょく)

<意味>

物事を全体的に大きくとらえる事を言います。

また、広く物事を見て、その要点や本質を見抜く事を表しています。

<例>
会社の頂点に立つものには、着眼大局の判断を強いられる事もある。

 

【四字熟語 いい意味編】鏡花風月(きょうかふうげつ)

<意味>

見えるだけで手にとれないものを意味し、直感で感じとり、悟るように把握するものの例えです。

<例>
一見よくある作品だが、この作品からは鏡花風月のような趣を感じられる。

 

【四字熟語 いい意味編】唯一無二(ゆいいつむに)

<意味>

ただそれ一つだけで、二つとない事を言います。

また、他にない貴重なものである事を表しています。

<例>
金銭的価値はこの作品にはないが、亡き母が残してくれた唯一無二の宝物だと思っています。

<類語>
唯一不二(ゆいいつふじ)

不同不二(ふどうふじ)

唯一無双(ゆいいつむそう)

まとめ

いかがでしたでしょうか。
多種多様に存在する四字熟語ですが、そこには様々な人の生き様が刻み込まれています。

四字熟語だからと難しく考えず、共感できるもの、
自分の中に染み入るものが見つかりましたら、どうか大切になさってみて下さい。
きっと、これからの人生にとって、良き方向に向かう事と思いますよ。