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この記事の所要時間: 162

 

「春に産まれて来る我が子には、春らしい素敵な名前をつけてあげたい!」

そんな風に思っているお父さん、お母さんが沢山いらっしゃるのでははないでしょうか?

 

 

若手秘書エリー若手秘書エリー

でも春らしい名前ってどんな名前なんだろう?

と思っているあなたにぴったりの記事をご用意しました!

 

春ってどんな季節かと言うと、気温が少しづつ暖かくなって色々な花が咲き、
動物たちが冬眠から目覚め、赤ちゃんが生まれる季節ですね。

新入学生や新社会人のように新しいステージに踏み出す人だけなく、
多くの人が何となくワクワクした気持ちになる時期です。

お花見やゴールデンウィーク等で、ついつい毎年浮かれてしまう。
そんな季節でもあります。

この記事では、そんな素晴らしい季節・春にちなんだ名前をご紹介します。

 

「春」という漢字を使った名前

まずは、「春」という漢字自体を使った名前をご紹介します。
近年男女ともに「陽」や「晴」等の「はる」と読める漢字を使った名前が人気となっていますが、
女の子の名前では「心春(こはる)」という名前が2017年に人気トップ9にランクイン(※)しました。

※株式会社ベネッセコーポレーションの妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」が2005年から毎年発表している「たまひよ名前ランキング」にて。

 

 

「春」を使った女の子の名前はほとんどが「はる」と読むものですが、
「彩春 (いろは)」や「春月 (はづき)」のように「は」と読むこともできます。

「『は』という音が入る名前にしたいけれど、漢字がまだ決められない」
という方は、ぜひこの字も検討してみてください。

愛春(あいは) 彩春 (いろは) 小春(こはる) 心春(こはる)
千春(ちはる) 春月 (はづき) 春(はる) 春香(はるか)
春花(はるか) 春葵(はるき) 春姫

(はるき・はるひ)

春菜(はるな)
春乃(はるの) 春陽(はるひ) 春美(はるみ) 美春(みはる)

 

暦にちなんだ名前

近年は暑くなるのが早いため、春はあっという間に終わってしまうような気がしている人も多いかと思います。

具体的に、「春」とは何月のことを指すのでしょうか。
気象庁の基準では、3月から5月までの3か月間を「春」と呼ぶとあります。
そこで、このパートでは3、4、5月という暦に注目し、それにちなんだ名前をご紹介します。

 

3月

真亜智(まあち) 真知(まち) 万智(まち) 茉茅(まち)
弥生(やよい) 弥宵(やよい) 八生(やよい)

 

3月は、旧暦では「弥生」といいます。

や行で始まる名前は、「やんわり」や「ゆったり」といった言葉から連想されるように安定やゆとりを感じさせます。

「やよい」という名前はどこか古風な雰囲気もあるので、
この名前を持つ女の子は、余裕があり落ち着いた女性に成長してくれそうです。

また、3月は英語で「MARCH」なので、「まち」や「まあち」といった名前も良いでしょう。

「MARCH」には行進曲(マーチ)という意味もあるので、
これらの名前からは元気いっぱいな印象を受けます。

 

4月

卯月(うづき) 宇月(うづき) 有月(うづき)

 

4月は、旧暦では「卯月」といいます。

「づき」と読める漢字のバリエーションが少ないため、
同音異字の名前も少な目です。

4月を表す英語の「APRIL」という名前を日本人に当てはめるのは難しいですが、
海外ではエイプリルちゃん、という女の子の名前は珍しくありません。

また、カナダ出身のシンガーソングライター、
アブリル・ラヴィーンさんの名前はフランス語で4月という意味です。

 

5月

皐月(さつき) 皐姫(さつき) 皐希(さつき) 沙都希(さつき)
聡月(さつき) 明依(めい) 明(めい) 立夏

(りつか、りっか)

5月は、旧暦では「皐月」といいます。

「皐」という漢字は普段あまり目にする機会がなく、
相手に名前の説明をするのが難しい字でもあるので、
同音異字で「颯希」といった字を当てたり平仮名の名前にするのも良いでしょう。

5月は暦にちなんだ名前が豊富で、
ゴールデンウィークが終わる頃に訪れる二十四節気の一つ「立夏」という名前も
5月生まれの女の子にはぴったりです。

暦の上での夏の始まりなので、活発で元気、パワフルな印象を受ける名前です。

その他、英語の「MAY」からとった「めい」という名前は、
日本人にも外国人にも発音しやすく馴染みやすい名前だからか近年人気となっており、
「たまひよ名前ランキング」の読み部門で2017年は6位にランクインしました。

ちなみに、ジブリ映画「となりのトトロ」の主人公、
サツキとメイ姉妹の名前の由来も5月の暦「皐月」と「MAY」なんだそうですよ。

 

春の草花をイメージした名前

春は草花が芽吹く季節。

そんな季節に生まれる我が子に、生命力に満ち溢れる植物にちなんだ名前をつけてあげるのはいかがでしょうか。

女性らしさや可愛らしさを感じさせる花にちなんだ名前は、
こちらの記事で多数紹介しているので、合わせてご覧ください。

 

女の子の名前!「花」をイメージさせる可愛い名前を150個以上ご紹介!

 

花(か・はな)

彩花(あやか) 花音(かのん) 静花(しずか) 花(はな)
穂乃花(ほのか) 桃花(ももか) 優花(ゆうか) 凜々花(りりか)

 

植物のハナの事を指す「花」と女の子の名前は相性が良く、
この字を使った名前からは可愛らしく優しい印象を受けます。

そのため、数多くある「か」と読める漢字の中でも特に人気となっており、
2017年には「たまひよ名前ランキング」の漢字ランキングでトップ3にランクインしました。

 

著名人でもこの漢字を使った名前を持つ方は多く、
一例としては子役の谷花音さんや女優の杉咲花さん等がいらっしゃいます。

 

華(か・け・げ・しろい・は・はな・はる)

彩華(あやか) 一華(いちか) 華奈(かな) 知華

(ちか、ともか)

華(はな) 悠華

(はるか、ゆうか)

富美華(ふみか) 梨華(りか)

 

「華」は「花」と同じく植物のハナのことを指すほか、
「きらびやか」や「美しい」といった意味を持ちます。

道に咲く素朴な花を思わせる「花」に対し、「華」が指す花は蘭やダリアのような派手で優雅なイメージがありますね。
この字も「か」と読めるので、「花」との意味の差を把握したうえで、どちらを使うか決めたいところです。

 

芽(が・め)

彩芽(あやめ) 絢芽(あやめ) 芽亜里(めあり) 芽生(めい)
芽衣(めい) 芽子(めいこ) 芽久美(めぐみ) 優芽(ゆめ)

 

春になり、土を割って顔を出す植物の「芽」。

生命力や成長をイメージさせる漢字なので、名付けでは、
これから伸び伸びと育っていってほしいという願いが込められます。

そういったイメージに加え、数少ない「め」と読める漢字ということもあり、
名前に「芽」を使うことが増えてきています。

2017年の「たまひよ名前ランキング」では、「芽衣(めい)」という名前がトップ12にランクインしました。

著名人では、女優の剛力彩芽さんがこの漢字を使った名前をお持ちです。

 

菜(さい・な)

明菜(あきな) 杏菜(あんな) 菜月(なつき) 菜々子(ななこ)
菜穂(なほ) 結菜

(ゆいな、ゆうな)

優樹菜(ゆきな) 莉菜(りな)

 

春になると鮮やかな黄色の花を咲かせる菜の花の「菜」は女の子に大変人気の漢字で、
「たまひよ名前ランキング」の漢字ランキングでは、2017年まで3年連続でトップに輝いています。

元気がもらえそうな菜の花のイメージや、
名前の最後の文字(止め字)での使いやすさから人気が集まっているようです。

著名人でも様々な年代の方が「菜」を名前に使っており、
一例としては女優の松嶋菜々子さんや菜々緒さん、
元フィギュアスケート選手の村上佳菜子さんがいらっしゃいます。

 

咲(えみ・さ・さき・さく・しょう)

有咲

(ありさ、ゆうさ)

咲(えみ、さき) 咲花(えみか) 咲希(さき)
咲良(さくら) 咲空(さくら) 美咲(みさき) 心咲(みさき)

 

花が開くことだけでなく、口をすぼめてホホホと笑うことを指す「咲」。

名付けでは、花が咲くような笑顔を持つ子に育ってほしいといった願いを込めることができます。

近年、「咲良」や「咲空」のようにこの字の他の字を組み合わせて「さくら」と読ませる名前が増えていて、
タレントの井上咲楽さんの名前も、「咲」と「楽」で「さくら」と読みます。

 

桜(お・おう・さくら)

桜咲(さくら) 桜(さくら) 志桜里(しおり) 奈桜(なお)
満桜(まお) 美桜(みお) 莉桜(りお) 麗桜(れいさ)

 

花には可愛らしいものから優雅なものまで、色とりどり様々な種類がありますが、
春を代表する花といえば「桜」でしょう。

この漢字を使った名前を持つ子は、桜のように人の心を楽しませ、
多くの人に愛される子に育ってくれそうです。

一般的には「夜桜」や「桜餅」のように「さくら」と読むことが多いこの字ですが、
2017年に「たまひよ名前ランキング」でトップ100に入った「桜」を使った名前は
どれも「美桜(みお)」や「莉桜(りお)」のように「お」と読むものでした。

 

若(じゃく・なお・にゃく・まさ・も・よし・より・わか・わく)

若実(なおみ) 若音(もね) 若菜(わかな) 若奈(わかな)
若奏(わかな) 若葉(わかば)

 

桜の花が散ると訪れる新緑の季節。

若さや幼さを意味する「若」という漢字を名前に持つ女の子は、
若葉のように生命力にあふれ、いつまでもフレッシュな気持ちや若々しい容姿を持った大人に成長してくれそうです。

 

萌(きざし・ほう・ぼう・みょう・め・めぐみ・めみ・も・もえ・もゆ)

絢萌(あやめ) 萌乃香(ほのか) 瑞萌(みずも) 萌(もえ)
萌々(もも) 桃萌(ももえ) 萌々香(ももか) 梨萌(りほ)

 

草木の芽が出ることや物事が起こりはじめること(きざし)を指す「萌」。

生命力や明るい未来を連想させる漢字なので、この字を名前に持つ子は、
様々な才能を伸ばし、明るく希望に満ちた人生を送ってくれそうです。

著名人でこの字を名前に持つ方には、映画「君の名は」で主人公の声を演じて話題になった
女優の上白石萌音さんがいらっしゃいます。

 

春の気候をイメージした名前

穏やかな日差しが降り注ぎ、爽やかで心地よい気候の春。

なんだかワクワクして出かけたくなりますよね。

このパートでは、そんな春の気候にちなんだ名前をご紹介します。

 

爽(あきら・さ・さや・さやか・さわ・そう)

爽彩(さあや) 爽輝(さき) 爽月(さつき) 爽花(さやか)
爽華(さやか) 爽乃

(さやの、その)

爽楽(さら) 爽良(そら)

 

すがすがしいことや夜があけて明るいといった意味を持つ「爽」。

どちらかというと男の子に使われるイメージが強い漢字ですが、
明るくさっぱりした性格になってほしい、という願いを込めて女の子の名前に使うのもいいでしょう。

 

陽(お・おき・きよ・たか・てる・なか・はる・ひ・や・よう)

心陽(こはる) 陽香(はるか) 陽菜

(はるな、ひな)

陽向(ひなた)
陽菜乃(ひなの) 陽茉理(ひまり) 陽葵(ひまり) 陽子(ようこ)

 

太陽・日向のことや明るく暖かいことを指す「陽」は男の子にも女の子にも人気の漢字で、
2017年の「たまひよ名前ランキング」の漢字ランキングでは、女の子の部で第10位にランクインしました。

この漢字を名前に持つ女の子は、太陽のように周りを明るく元気にしてくれそうです。

この漢字を名前に持つ著名人には、女優の南野陽子さんやタレントの小嶋陽菜さん等がいらっしゃいます。

 

颯(さつ・そう・はや・はやて)

颯姫 (さつき) 颯貴(さつき)

 

颯希(さつき) 颯良(さら、そら)
颯花(そうか) 颯香(ふうか) 美颯(みはや)

 

動き等がキビキビした様子や風の吹く音のことを表す「颯」。

名付けでは、行動力や軽いフットワークを持った、爽やかな子に育ってほしいという願いを込めることができます。

この字は、名前の最初に来ることが多いです。

 

春の出会い・新しいスタートをイメージした名前

春は進級や進学、社会人デビューや人事異動等、新しいスタートや出会いの季節。

そんな中で、新たな友人や恋人と出会った経験のある方も多いでしょう。

そこでこのパートでは、新たな出会いやスタートをイメージさせる漢字を使った名前をご紹介します。

 

愛 (あ・あい・いと・まな・め・めぐむ・やす・よし・より)

愛(あい、めぐ) 愛奈

(あいな、まな)

愛莉(あいり) 彩愛(あやめ)
心愛(ここあ) 乃愛(のあ) 愛依(めい) 結愛(ゆあ)

 

人や物を可愛がり慈しむことや、愛おしいと思う気持ちのことを指す「愛」。

この漢字を含む名前を持つ子は、愛情にあふれ、周囲の人からも多くの愛を受けて育ってくれそうです。

大正・昭和時代からよく名前に使われてきた「愛」ですが、
現在でも高い人気を誇っており、2017年の「たまひよ名前ランキング」の漢字ランキングでは6位にランクインしました。

 

著名人でこの字を含む名前を持つ方には、タレントの平愛梨さんや子役の芦田愛菜さん等がいらっしゃいます。

 

逢(あい・おう)

逢花(あいか) 逢紗(あいさ、

あいしゃ)

逢那(あいな) 逢望(あいみ)
逢良(あいら) 逢梨(あいり) 逢生(あおい) 結逢(ゆあ)

 

思いがけず出会うことや出迎えることを意味する「逢」。

人に恵まれ、素敵な人たちに巡り合えってほしいという願いを込めることができる漢字です。

「あい」という音には「愛」を当てることが多いので、
流行りの響きの名前でも他の人と被ることが少なく、オリジナリティーを出すことができます。

 

新(あきら・あらた・しん・すすむ・ちか・にい・はじめ・よし・わか)

新(あらた、さら) 綺新(きあら) 新紗

(さらさ、にいさ)

新奈(にいな)
新波(にいな) 新葉(わかば)

 

あたらしいことや物事をあたらしくすることを意味する「新」は、
これから人生を歩み始める女の子にぴったりな漢字。

常にフレッシュな気持ちで様々なことに挑戦し、
色々な才能を伸ばしてほしいという願いを込めることができますね。

 

友(すけ・とも・ゆ・ゆう)

愛友(あゆ) 友笑(ともえ) 友花

(ともか、ゆうか)

友美(ともみ)
麻友(まゆ) 結友(ゆう) 友里

(ゆうり、ゆり)

友佳梨(ゆかり)

 

 

いつも親しく付き合い、志や行動を同じくする「友」。

一緒にいれば、楽しさは2倍になり、困った時は助けてくれ、
過った道に進みそうな時は叱ってくれる友人は人生の大きな財産です。

「友」はそんな素晴らしい友人に恵まれた人生を送ってほしいという願いを込めることができる漢字です。

著名人では、女優の渡辺麻友さんやモデルの蛯原友里さん等がこの漢字を名前に使っています。

 

恋(こ・こい・れん)

亜恋(あこ) 恵恋(えれん) 加恋(かれん) 華恋(かれん)
恋花(このか) 純恋(すみれ) 恋奈(れな)

 

ひとりの人や物等に強く引かれ、思いこがれる「恋」。

この漢字には、そんな素直で一途な熱い気持ちを持って人生を歩んでほしいという願いを込めることができます。

この字は「廉」や「蓮」等の「れん」と読める漢字の中でも女の子らしさを感じさせる字なので、
「花」等の同じく女の子らしさを感じさせる漢字との相性がいいですね。

著名人では、女優の美山加恋さんや石川恋さんがこの字を名前に使っています。

まとめ

色んな切り口で春にちなんだ名前をご紹介しました。

これらの名前は全体的にあたたかさや優しさ、未来を感じさせるものが多いので、
春に生まれる女の子の名前の選択肢としてはぴったり。

気象庁の基準では「春」とは3月から5月のことですが、
まだ肌寒い2月中旬~3月中旬のことを指す「早春」という言葉もあるので、
あまり気象庁の基準にこだわらず春にちなんだ名前を付けてあげてくださいね。

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