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女性用ヘアワックスの種類一覧がこちら!髪型や髪質で使い分けよう!

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まえがき

雑貨屋さんや化粧品店に行くと、必ず並んでいる数々のヘアワックスがありますね。
興味はあるものの、どれを購入すれば良いかお悩みの方も多いのではありませんか?
今回はそんな方のために、ワックスについての基本や、髪型・髪質に合ったワックスをお話していきましょう。

まずは、髪にワックスをつける際の基本をご紹介します。

1.髪は乾かした状態でつける
濡れた髪でワックスをつけると、水分があるのでボリュームや動きがつきづらい状態になります。さらに、ワックスが髪に馴染みにくいこともあります。
ですので、乾かした状態でつけますと、思い通りの動きをつけるのに、とても良いですよ!

2.手に取るのは10円玉サイズで
ワックスを取る量は、まず10円玉サイズを目安に取るようにしましょう。
このサイズですと、両手に伸ばした際にムラがなく伸びるようになります。
手のひらにワックスを出し、両手にしっかりと伸ばしてから髪につけるようにしましょう。
このサイズであれば、どんな髪の長さでも問題ありません。

では、髪型によってのワックスのつけ方に、違いはあるのでしょうか?
簡単に、髪の長さ別にオススメのワックスのつけ方をご紹介します。

・ショートヘアの場合
まずは毛先からつけ始め、そのまま髪全体にもみ込むようにして、つけましょう。
全体にワックスをもみ込むことで、根元からフワッとした立ち上がりがつきます。
その後、更にボリュームを出したい場合は、「クシャっと握りフワっと」、逆にボリュームを抑えたい場合は「上から軽く抑えるようにする」と良いでしょう。
毛先を最後にまとめたい場合は、つまむようにして整えると良いですよ。
ショートヘアの基本的なワックスの使い方 Short Wax Arrange

・ボブ~ミディアムヘアの場合
こちらの髪型をされている方は、「根元には髪のボリュームを出しすぎない」ことをオススメします。あまりボリュームを出しすぎてしまうと、顔が大きく見えてしまうことや、バランスがおかしくなってしまうこともあります。
毛先3分の1程のところでワックスを馴染ませ、根元は最後に上から軽く押さえるようにして、落ち着きをもたせましょう。

ワックスを使って簡単にできる、ふわふわエアリーヘアー

・ロングヘアの場合
こちらの髪型をされている方は、根元にワックスをつける必要はほとんどありません。
と言いますのも、髪が長いと長時間キープすることが難しいのです。
ですので、髪全体の中間~毛先の部分にかけてワックスをつけるようにしましょう。
毛先を握るようにクシャクシャと揉み込み、そのまま中間部分にもワックスをつけていきます。全体に動きがついたら、最後に毛先や全体のバランスを整えて完成です。

仕上げ方・ロングウェーブ「ワックス編」

ワックスの種類①

それでは次に、スタイル別に合ったワックスのご紹介です。
ワックスには「1~8」番まで固さがあり、上に行くにしたがって固くなっていきます。
髪が細く柔らかい方には小さい数字を、髪が太く固い方には大きい数字をオススメします。

・カールスタイル
ヘアアイロンやコテで髪を軽く巻いていくスタイルのことをさします。
こうした髪型には、クセで付けた髪を維持しやすいように、こちらのワックスをオススメします。

スプレーワックス
液状樹脂(植物体から分泌される精油類の総称)を噴射するタイプのものです。
髪型のキープ力はもちろんのこと、色のツヤや光沢を出すのに優れています。
手にワックスをつけず、空気を含んだような髪型にとてもよく合います。

クリームワックス(1~3番)、髪の固い方は(4~6番)
保持力は少し弱めですが、「ゆるふわのカール」にしたい場合はとてもよく合います。
つやめき、ワックス自体の伸びも良いので、初心者の方にもオススメのワックスです。

ワックスの種類②

・ショートスタイル
ふんわりボリュームが大事なショートヘアの方には、固めのワックスをオススメします。
柔らかいものだと思ったようにボリュームが出なくなってしまいますので、しっかりとした固めのワックスで、小顔に見えるスタイリングにしましょう。

グリースワックス
つやめきを出すのに特化したワックスです。水に濡れたようなしっとりとした質感を出したい方に良いでしょう。

ジェルワックス
こちらは、髪型の保持に向いているワックスです。
量は先程ご紹介した基本の量で使うようにしましょう。使いすぎてしまうと、テカテカと光って見えるようになってしまいます。
毛先につけるなどして、まとめるのにも向いています。

ワックスの種類③

・パーマスタイル
パーマスタイルは、パーマの動きをしっかりと表現することが大切です。
髪の動きを強調することができる、こちらのワックスをオススメします。

ムースワックス
泡状で出ることで水分量の多いワックスです。
ミディアムからロングへアまで幅広く使われており、初心者の方にも使いやすいワックスですね。

ファイバーワックス
ファイバーは「繊維」と言う意味で、とても伸びる性質をもっています。
初めての方は4~5番のあまり固くないものをオススメします。
髪質が固い、毛が太い方は5番からの少し固めのものを選ぶようにしましょう。

ワックスの種類④

・ヘアアレンジ
髪をアップにするなどの際、まとめやすくするためのワックスのご紹介です。

クレイワックス
髪が細く柔らかい、まとまりにくい方にオススメのワックスです。
ほかのワックスと比べてその保持力は抜群で、猫毛などのフワフワした髪もまとめることができます。油分が少ないので扱いが少し難しいワックスですが、つけたい部分の髪を少し濡らして拭きとった後に使うと、スムーズに扱うことができますよ。

スプレーワックス
ヘアアレンジをする際に最後に吹きかけると、保持力をとても高めてくれます。
ほかのワックスと組み合わせて出す、フワッとした毛先をそのままの形で維持してくれるのにも、向いていますよ。

ワックスの種類⑤

・気持ちを変えたい時に
少しその日の気分で髪色を変えたい方に、おもしろいワックスのご紹介です。

カラーワックス
最近ではドラッグストアや化粧品売り場のほかに、100円均一でも見られるようになりました。その日の気分で手軽に髪色を変えることができますが、全体を均一に同じ色にするのは難しく、部分的なカラーや縦に筋を入れるようにつけて、メッシュを入れることができます。
シャンプーで簡単に洗い流すことができますので、遊び心を出すのに良いですね。

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まとめ

最後に、ワックスをつける際の注意点についてご紹介しましょう。

・ワックスは頭皮に直接つけないようにする
ワックスは頭皮についてしまうと、炎症を起こしてしまうことや、毛穴に詰まり抜け毛の原因になってしまうことがあります。
最後に髪を上から押さえる際にも、つける量は少量にしておきましょう。

・ワックスを付け足すのは3回まで
髪にワックスをつけすぎても、ワックスの重さで髪が動かなくなってしまいます。
多くつければ良いというものではありませんので、最初は「少ないかな?」と思うくらいから始めてみましょう。

・ワックスを流す際は、最初は「リンス」などから
ワックスで髪がまとまったままシャンプーを続けてしまうと、髪のキューティクル(髪の表面を覆っている部分で、髪にツヤを与える)が剥がれてしまい、ツヤのない髪になってしまいます。最初はリンスなどで髪を柔らかく馴染ませてから、シャンプーをするようにしましょう。

最初は誰しも解らない事が多いかと思いますが、始めてみると新しい自分を発見した様で、ワクワクした気持ちになりますよ。ワックスについて調べようと第一歩を踏み出されたのですから、その気持ちを大切になさって、どうかオシャレを楽しんでくださいね。

浅葱 彰(あさぎ あきら)