季節の行事

父の日にお花をプレゼントしたい!「黄色のバラ」などお勧めのお花がこちら!

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この記事の所要時間: 515

まえがき


6月の第3日曜日は父の日です。2018年だと6月17日が父の日にあたります。
「母の日は盛大にイベントコーナーが設けられるのに、父の日はそんなに盛大には扱われない」と嘆いているお父さんが多いらしいですが、ちゃんと毎年感謝を伝えていますか?
父の日のプレゼントで花を送るというと、真っ先に思い浮かぶのが「黄色いバラ」です。どうして「黄色いバラ」なのか、ご存知ですか?
バラだとなんだか照れくさいということで、他のお花をプレゼントする人も多いようです。最近では、生花の花束だけでなく、ブリザードフラワーやハーバリウムといった形もあり、長く楽しめるようになっています。
今回は、父の日のお花について、由来やおすすめのお花を紹介しますね。

父の日に「黄色いバラ」をあげるようになった由来は?


父の日のプレゼントコーナーや、ギフトカタログでは黄色いバラが表紙を飾ることがよくあります。
元々は、父の日を作った女性が白いバラを亡くなった父の墓前に供えたという話が由来になっています。そこから、存命中の父には赤いバラ、亡くなった父には白いバラを贈る風習ができました。
父の日とともにバラを贈る風習が日本に伝わってきた後、日本では「日本ファーザーズデイ委員会」というものが立ち上げられました。この団体が父の日に「イエローリボンキャンペーン」というものを行うようになりました。
黄色は「身を守るための色」「愛する人の無事を願う色」という意味があり、家族の愛情や尊敬を表す色として父の日のイメージカラーになったのです。
そうして、父の日には「黄色のバラ」を贈る習慣が生まれたんですね。

父の日にお花をプレゼントするときの注意点


父の日が近くなると、町中のお花屋さんでは黄色いバラを店頭にたくさん並べるようになります。花束になったものや、置いてしばらく楽しめるようにアレンジされたものなど。価格帯も1000円程度から用意されているところが多いので、手に取りやすいのではないでしょうか?
生花ならではの美しさもありますが、生花は大体5日から1週間ほどしか日持ちしません。
最近では他にもお花をプレゼントするのにおすすめの、長く飾れる商品が色々あるんですよ。

プリザーブドフラワーって何?


まずはプリザーブドフラワー。生花の状態の花から色素を抜いて、プリザーブドフラワー専用の染料を染み込ませます。一旦薬液を使うことで色々なカラーバリエーションが用意できるようになります。また、水やりが必要なく、色あせることなく数年は持つといわれています。
私の家にあるプリザーブドフラワーは、もう5年以上経ちますがたまにほこりをとるだけできれいなまま持っていますよ。

ハーバリウムって何?


プリザーブドフラワーの他に最近人気なのが、ハーバリウムです。インスタグラムを中心としたSNSで話題になっています。瓶に入った植物の標本を想像していただければ、それに近いと思います。
瓶の中に色付けされた押し花をきれいに配置して、そこに特殊なオイルを注ぎます。押し花自体に色々な色や花のバリエーションがありますし、瓶もオシャレな形やかわいらしい形のものがあります。
自分で購入してインテリアにする人も多いですが、プレゼント用でも人気です。プレゼントとして渡すと、プリザーブドフラワー同様長い年月もつので、長く楽しんでもらえます。

父の日のお花のプレゼントにお勧め①~バラ~


父の日の代表でもある黄色いバラには、「身を守るための色」「愛する人の無事を願う色」という意味があるとお話ししました。
他にも黄色は「幸せの象徴」として使われることが多い色なので、父の日に贈る花としておすすめです。
存命中のお父さんにプレゼントで贈る場合は、白いバラは避けるようにしましょう。

父の日のお花のプレゼントにお勧め②~ヒマワリ~


父の日の時期だと、まだあまり出回っていないヒマワリですが、こちらも父の日にお勧めの花です。父の日のタイミングにあわせて、小さめのヒマワリの花を扱っているお花屋さんもあります。
花言葉には「あなたはすばらしい」という意味もあるので、尊敬するお父さんへのプレゼントにぴったりですね!また、ヒマワリは見た目から太陽をイメージされるので、いつも明るくて素敵なお父さんへのプレゼントに贈ってみるのはどうでしょうか?

父の日のお花のプレゼントにお勧め③~ユリ~


ユリは花の色によって色々な花言葉があるので、イメージにぴったりのものを探すことができます。白いユリは「威厳」、黄色いユリは「陽気」、オレンジのユリは「愉快」などです。
白いユリを中心にして花束を作るとしっとり落ち着いたイメージになりますし、黄色やオレンジといったビタミンカラーで花束を組み合わせると、色も花言葉も陽気で明るいイメージになります。

父の日のお花のプレゼントにお勧め④~ガーベラ~


花束でもアレンジでもよく使われるガーベラは、父の日に贈るお花のメインでも脇役でも大活躍すること間違いなしです。大きさや色が豊富なので合わせやすく、意味もポジティブなものが多いので、おすすめですよ。
白いガーベラは「希望」、黄色のガーベラは「優しさ、親しみやすさ」、オレンジのガーベラは「忍耐強さ」、ピンクのガーベラは「感謝」、赤いガーベラは「情熱」という意味があります。

まとめ・感想・意見など


父の日のプレゼントにおすすめなお花について、ご紹介しました。
今は普通に生花をプレゼントする以外にも色々な方法でお花を贈ることができるので、お父さんが喜びそうなものを考えるといいのではないかと思います。
花言葉は、1つの花でも色々な意味がありますが、ネガティブな方の意味を気にしすぎなくてもいいと思いますよ。子供が選んでくれた花ならば、なんでもうれしいというのがほとんどのお父さんの意見でしょう。
お花を渡すときに、日ごろの感謝を一言伝えるか、恥ずかしければメッセージカードを渡すという手段もありますよね。いつもがんばってくれているお父さんに感謝を伝えるチャンスです!