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まえがき

財布を新しく新調することになった時、新しいものはどんなものにしようか、悩むのも楽しいですよね。

デザインやブランドで選ぶのも良いですが、ここは「風水」に注目して「金運が上がる」財布を選んでみるのはどうでしょう?
「風水で金運アップ」なんて言葉は一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
風水に気をつけることで、実際に金運が上がったとしたら、とっても嬉しいですよね。

とはいっても、風水で金運が上がるような財布とは、どのような財布なのでしょう?
今回の記事では、そんな疑問にお答えするべく「金運がアップするような財布」を風水の視点からご紹介していきます。

ぜひ、財布を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

財布の色は風水でどんな意味があるの?

風水では、「色」や「方角」が、運をアップさせる上で重要なポイントとなってくるのは、なんとなく聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも、「風水を気にしたところでなにか良いことがあるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかも知れません。
ここでは、「風水とはなにか」について触れつつ、風水においての「色」に注目してみましょう。

風水のルーツは、中国にあります。
今から約4000年ほど前に中国で生まれた環境学とされています。
衣食住や、自分の言動などといった自分の環境をカスタマイズして、開運していくという考えの学問ですね。
自分の置かれている環境をコントロールしてより良くする方法を示すのが風水だと言えるでしょう。

でも、その「環境をコントロールする風水」と「色」はどのような関係なのでしょう。

それは風水の考え方の1つに示されます。
風水のルーツである中国の風水の基本として、世の中のすべてのものは「陰」と「陽」の2つの気を持つとされる考えがあります。

でも、陰と陽は明確に分けられているというわけでもなく、「陽寄りの陰」や「陰寄りの陽」も存在すると考えられているようです。

色で言えば、陽は暖色、陰は寒色だといえるでしょう。
陰と陽の色の間には中間色である紫や緑などがあると考えたら少し分かりやすいかも知れません。

陰と陽、その中間…と細かく分けたものが「八卦」です。
その名にある通り、陰と陽は8つに分かれているということですね。

方角も8つに分けられていますよね。
そういうことで、風水の陰陽の考えと方角が結びつくことが分かると思います。

また、風水の考えに「五行思想」という、この世のすべてのものの気は「木・火・土・金・水」の5つに分けられるというものもあります。
色で言えば、「木は青、火は赤、土は黄、金は白、水は黒」とされています。

五行思想は体や五感の考えにつながったり、物事の相性の良し悪しについても関わってくる考え方です。
例えば、「木はこすれると熱を持ち火になる」「水は木を育てる」…などですね。

五行思想や、先に述べた陰陽の考え方が、現代の日本での「風水」につながっているとされています。
「もの」「方角」「色」の3つのポイントの関係性が相まって現在の運を作るということですね。

ですから、ものである「財布」に「色」を上手く組み合わせれば「運」を引き込むことが出来る、そういうことになります。

財布以外でも、この世のあらゆることは風水に当てはめて考えることが出来るとされているので、調べてみても面白そうですね。

財布の色で金運アップしたい時は何色を選ぶべき?色別の吉凶がこちら

それではここからは、具体的に財布にはどんな色が風水的に良い色であるのかをご紹介していきますね。

●青
青は風水では「木の色」とされています。
沈黙、冷静、節約、堅実…財産を守る色とも言われていますね。
節約がしたい方にオススメの財布の色です。

しかし、はっきりした青よりかは、金の色「白」の混じった薄めの青の方が、「金」の要素も含むということで、財布に向いてるとは言われています。

●黄色
黄色は風水では、お金が生まれるとされる「土」の色とされていますね。
黄色い財布を持つと、「お金の出入り」が高くなるそうです。
お金が入ることも多いですが、出ていくことも多い色ということになります。

同じ黄色でも、木の色「青」が混じった色である土色が加わると安定感が加わり、お金が出ていくことを抑える効果があります。
金の色「白」の混じった淡い黄色は、楽しくお金を使える色とされているので、気兼ねなくお金を使って楽しみたいという方にオススメな色ですね。

●赤
赤は風水では火の色とされています。
お金を燃やす色であり、浪費癖に鳴る色でもあります。
風水的に財布には避けるべき色だと言えるでしょう。
しかし、「積極的に稼ぎたい」という人には良い色であり、お金儲けのひらめきが生まれるようになるともされています。

●黒
黒は風水では「水の色」です。
金運的には良い色とされ、お金を守る力や、財産の安定が望める色だとされています。
堅実にお金を貯めることのできる財布になりそうな色ですね。

●白
白は風水では「金の色」です。
金運を司る色であり、今までの悪い金運も断ち切ることが出来る力を持っているようです。
また、神の使いである白蛇の色でもあり、とても縁起がよい色です。
今まであまり金運に恵まれなかった方は、ぜひ白い財布にしてみることをお勧めします。

●ピンク
ピンクは風水的に女性の開運職と言われています。
恋愛や幸福の色とされていますね。
ピンクは、火の色「赤」と金の色「白」の混じった色。
お金を育てる色でもあり、人間関係を良好なものにし、財力のある人を引き寄せてくれる効果があると言われていますよ。

●オレンジ
オレンジ色は、火の色「赤」と土の色「黄」の混じった色ですね。
赤と黄の悪い要素が混ざり、散財が激しいとされる色になってしまい、財布には不向きです。
しかし、お金の浪費の可能性を自覚して、しっかりとお金を管理してさえすれば、金運や人間関係の運気がアップするようですよ。

●グレー
水の色「黒」と金の色「白」の混色ですね。
黒のお金を貯める力と、白の金運の力を持ち合わせており、無駄遣いを減らし、今の財産を守ることが出来るでしょう。
大金と言うより、小さなお金が少しずつ貯まるような色だとされています。

風水の五行思想の色から、全ての色は作られます。
青、赤、黄、白、黒の5色を基本に、混ざった色はそれぞれの要素を併せ持つと考えて下さいね。

色以外で金運アップするポイントは?購入日や素材、お札の入れ方など

色以外で、金運を上げるポイントは以下のようになります。

●財布の購入日
・大安
何をするにも良い日とされる大安は、財布を新調するのにも吉日でしょう。

・誕生月
誕生月は、この世に自分が生まれた月であり、自分自身に最もパワーが高まる月だとされています。
財布を買って運を招くのに良い日だとは思いますよ。

・春
春は財布が「張る」ということでも縁起が良いとされている季節。
何事もスタートする季節でもありますから、心機一転、財布を新調するのにも良い季節でしょう。

・寅の日、巳の日
虎と金は相性が良いと言われており、巳は弁財天の使いということで、これらの日に財布を買うとお金が溜まりやすくなるでしょう。

●財布の素材
・牛皮
牛の皮は、「蓄財」「豊かになる」という意味が込められているとされています。
比較的探しやすい牛皮の財布。
種類も豊富だと思うので、おすすめの素材です。

・蛇皮
蛇の革は、希少価値も高く高価ではありますが、そのことから蛇皮や蛇柄には金運効果があると言われています。

その他、財布の柄やモチーフに動物が描かれているものも金運アップに効果があるようですよ。

●財布の使い方
財布の使い方や入れるもの、お札を財布に入れる際など、以下のポイントに気をつけると、金運がアップするとされています。
・高額の紙幣から奥に入れる
・きちんと揃える
・人物の頭側から財布に収める
・必要以上のカード、割引券、ポイントカードは持ち歩かない
・レシートは入れっぱなしにしない。
・小銭入れは別にする
・財布自体も大切に使う

今まで使っていた財布はどう処分したほうが良いの?

財布は肌身離さず持つものですよね。
それだけ自分と一緒に居た時間は長いわけです。
日本ではものの一つ一つに神様が宿るともされています。
そのまま捨てるのも良いですが、オススメは神社に持っていってお焚き上げしてもらうということです。
「これまでありがとう」という気持ちを持ちながら、古い財布に別れを告げましょう。

まとめ

これまで財布の金文アップについて、記事を書いてきましたがいかがでしたでしょうか。
財布は、何処に出かけるにももちあるくものですし、大切なお金をしまっておくものでもあります。
節約してやすい財布を買うのも良いかも知れませんが、ここはしっかりとした財布を購入するのが、金運の開運への道でもあると思います。
この記事を参考に、色や柄などを検討して、新しいお財布をお迎えしてくださいね。