オリエントコーポレーションは15日、ローン商品の一部で、支払延滞者に請求する遅延損害金を多く取りすぎていたと発表した。遅延金の計算方法の間違いが原因で、学費ローンなど5商品の利用客4万478人から、計約2675万円を取りすぎていたという。対象客には取りすぎた金額に法定利息(年6%)を上乗せして返金する。
同社によると、これらの商品は遅延金の利率を消費者契約法の上限である年14.6%とすべきところを、割賦販売法の上限である年29.2%で計算していたという。昨年8月までに社内調査で判明して修正したが、入金履歴などの確認に時間がかかり公表が遅れたという。
[source NIKKEI]

と、とても遺憾な出来事が起きたわけですが返金してもらえることになって本当に良かったですね。
該当するローン商品は
* 集金保証型クレジット
* メディカルクレジット
* トラベルローン
* 学費サポートプランII
* B2B料金集金制度
の5つだそうです。
もし、上記商品をご利用の方の中に延滞などをしたことがあるかたは一度オリコの相談窓口に連絡したほうがいいかもしれませんね。
■「遅延損害金の一部誤請求による過剰受領について」のお詫び
遅延損害金というのは債務返済について、期日までに支払わなかった場合のペナルティとして請求される金額で消費金銭貸借契約においては設定利率の1.46倍を請求することができます。(20%だったら→29.2%)
尚、割賦販売においてはこちらは割賦販売法によって上限が6%に限られています。
利用のローン商品も遅延損害金多くとられていないか厳重にチェックしてみるのもいいかもしれません。
いや!ていうか、延滞をしなければいいんですけどね…極力延滞は避けましょう
