県内の病院や大学などから現金自動預払機(ATM)が徐々に撤去されている。金融機関にとっては効率化の一環だが、近くに金融機関がなかったりする場合もあり、不便を感じる人も少なくない。署名活動で撤去が延期になったケースがある一方、ATMがなくなったことでクレジットカードでの支払いを導入する病院も出ている。
撤去の理由について、金融機関側は「コスト削減に伴い稼働率を見直した」(アルプス中央信金)などと説明。八十二銀行は「ただ減らしているわけでなく、利用できるコンビニATMを増やしており、利便性は落としていない」と理解を求めている。
ただ、撤去された側からは「今も『ATMはどこか』と聞いてくる人は多い」(辰野総合病院)との声もある。県内10カ所の県合同庁舎にも、数年前まで八十二銀行などのATMがあったが徐々に撤去され、現在は木曽や松本などに残るだけ。諏訪東京理科大(茅野市)も03年3月に八十二銀行、07年3月に郵政公社が相次いで撤去。庶務課は今も「どうしても欲しいが…」と話す。

素直な意見を言わせていただくと大学とかにATMがあることに違和感がありますが…どうでしょうか?。安全な所といってどこにでもATMを配置するのもどうかと思います。
自分の勤務している会社のビル内すらATMはないのに…贅沢じゃ~!
ATMの場所はどこだ?と従業員に聞いてくる人がいるとのことですが、ショッピングセンターなどにはATMは設置してあって当然だろうという考えには辿り着きますが学校や病院にATMがあるはずだ!とは普通思わないと思うのですが…そういったところに行く前に前もってATM設置場所で準備をしていくものだと考えています。
しかし、やっぱり地域に根付いた施設で地域金融機関などのATMが設置してあるのは有り難い事ですね。
ちなみにこれは長野の記事なんですが、こういった施策は全国に波及していくおそれはあります。
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