金融商品に世界共通ルールを
中国で「夏のダボス会議」として開かれていた経済フォーラムが28日閉幕し、出席した各国の金融機関の幹部らは、サブプライムローンのような金融商品がはらんでいる危険性について把握するために世界共通のルールを作り、金融工学の行き過ぎに歯止めをかけるべきだという認識で一致しました。
[source by NHK]

2007年から毎年一回中国で開かれている夏季ダボス会議は、WEF・世界経済フォーラムの創始者であるクラウス・スクワブ氏と中国の温家宝首相の共同提案によって設立されたものです。
世界中の成長企業が成熟した企業と対話し、経験を分かち合うことを目的としています。
今回も90近くの国と地域から1500人余りの代表が参加し、政治、経済など世界の重要問題について意見を交わしたとのことです。
「米国版の『失われた10年』になる恐れもある」
(モルガン・スタンレー・アジアのローチ会長)
「バブル崩壊後の日本の危機は国内だったが、今回は世界中が影響を受けてより深刻」
(オリックス宮内義彦会長)
「米政府が投入する公的資金は最終的に1兆8000億ドルを超える可能性がある」
(中国銀行朱民副会長)
あと、金融関連のお話ではありませんが今回の夏季フォーラム内で温家宝に中国による毒粉ミルクなどの質問が及ぶと食の安全確保の新法制定の意向をしめした。
日本も毒餃子などの事件がまだ解決していないので今後もますますの追求を示して欲しいですね。
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