インターネット専業銀行のイーバンク銀行は4日、楽天銀行に商号変更することを
決めたと発表した。29日開催予定の定時株主総会で正式に決めたうえで、2010年6月
の定時株主総会までに実施する。理由について「2月に楽天の連結子会社になった
ことを受け、楽天グループとしての位置付けを明確化し、楽天グループ各社との
相乗効果を最大限に発揮するため」と説明している。
同時に、本店を7月21日に現在の東京都千代田区から、楽天本社がある東京都品川区
に移転することも発表した。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090604AT3L0405E04062009.html
前評判では実現も近いといわれてきましたが、ついに誕生その名も楽天銀行!
予想通り!!って感じでしたね。
楽天はインターネットの大手企業ではありますが、検索エンジンに個人情報を漏洩したり、
有名ブログ等では個人情報を販売している企業だと書かれたり…心配なうわさが絶えません。
金融機関として今後やっていく上で、そういった個人情報等のセキュリティーには十分に注意を払ってもらいたいものです。
あと!!!!
ATM手数料を安くしてほしい…と願うイーバンクユーザーの一人でした。

日本貸金業協会が「『改正貸金業法』広報活動に対する消費者の問い合わせ状況」を公表いたしました。
同協会は改正貸金業法の特設ページ等を設置しており、そのPV数やお問い合わせ数等により消費者の注目度を集計したようです。
http://www.0570-051-051.jp/
中でも特に注目をあつめたのが「総量規制」に関するコンテンツ。
今後、この改正により借り入れ金額等が大きく制限されるため、利用者としては関心のある部分ではないでしょうか。
■改正貸金業法の詳細
上越信用金庫(新潟県上越市)は企業がインターネットで取引する際の安全対策を強化する。希望する取引先企業に「電子証明書」を発行し、これをインストールしたパソコンでしかネット上での取引をできなくする。顧客の安心感を高めることで、利用促進もねらう。
「電子証明書」はネットでの取引をする際に、「本人」であることを示す。顧客は同金庫に申し込んで受け取り、端末にインストールする。利用には月525円の手数料がかかる。
これまではIDとパスワードがあれば、どのパソコンからでもネットバンキングを利用できたが、電子証明書方式を選んだ場合は、証明書をインストールしたパソコンでしか取引できなくなる。複数のパソコンでネットバンキングする場合は、複数の証明書を受け取る必要がある。現在、同金庫の法人向けネットバンキングを利用する企業は約200社あるが、このうち半数程度の利用を見込んでいる。


今年から始まるといわれている新国家資格「貸金業務取扱主任者」の試験日程がようやく決まった?ようです。
ネットの掲示板等では、既にだいぶ前から、いつ日程が決まるのだろう!!?という議論が熱く語られていました。
一部、資格スクールなどでは既に試験対策が行われていたようですが一応予定が決まりだしたという事で
受験する人達もモチベーションアップなんじゃないでしょうか。。。
プチ資格マニアの私もとりあえず、問題集だけ適当に潰してみて試験にチャレンジしてみたいと思っています。
えいえいおー!。
■貸金業務取扱主任者資格試験の準備状況について-第1回試験日(予定)等のお知らせ-
楽天、個人献金をネット決済 クレジットカード使い手軽に
楽天は個人がクレジットカードを使って手軽に政治献金できるインターネットのサイトを5月中旬にも開設する。立ち上げ時は
次期衆院選に立候補が予想される政治家のうち希望者を対象とする。カードによる献金は米国では広がっており、日本でも
若年層などの個人献金拡大に弾みがつく可能性がある。
サイト名は「政治の扉」。候補者全員の個別ページに写真や経歴などが掲載され、献金のボタンをクリックするとカード決済の
ページに進む。1回の献金の最低額は1000円から5000円とし、決済手数料を含むサービス利用料は政治家の資金管理団体が
負担する方向で詰めている。
サイト立ち上げ時に使えるのは楽天グループが発行するカードに限られる。超党派の大規模なサイトとすることで、政治献金の
ネット決済に慎重だったカード会社も応じやすくなるとみており、広く参加を呼び掛ける。
サイトには政見放送を見られる機能も追加する計画で、関係機関と調整に入った。対象を参院議員や地方議員に広げることも検討する。
今回のサイトについて自民党内では「多くの政治家を対象とする献金サイトができれば国民の関心が集まる。詳細を聞いた上、前向きに
検討したい」(中堅議員)と歓迎意見が出ている。民主党の政治改革推進本部が同党所属の国会議員に調査したところ、カードによる
個人献金をしやすくする仕組みづくりに賛成する割合は80%に上った。
政治資金規正法では、個人による同一の政治家に対する献金額は年間150万円までと定められている。政治家の個別サイトでも
献金を受け付けているが、多くは銀行口座の振込などの手続きが必要。
楽天はサイト開設の狙いを、若年層などに政治への関心を高めてもらうためで「営利目的ではない」としている。サイト運営などで
ヤフーやグーグルなど他のネット企業との連携も模索する。
[日経]
![]()
アメリカなどでは非常に身近な個人による政治献金。
オバマさんも献金でだいぶお金あつめていましたね。
政治に無関心だといわれている若者の方々もインターネットからクレジットカードで小額から献金できるとなったら
やってみようかなと思う人も多いはず!
ベテランの政治家さん達は我々が想像もつかないほど給料をもらっていることでしょうが、若手の議員さん達は案外貧乏らしいです。
応援している人がいたら、ちょっと献金してみてはどうでしょうか?
2008年秋からの金融危機に端を発した世界不況は、住宅関連にも大きな影を落としている。スパマーはそこを狙い、住宅ローンなどの用語をちりばめたスパムメールを送りつけてきている。この手口の特徴は、金銭や個人情報の窃盗を目的とした機能増強スパムやフィッシングスパムが増えていることである。
また、従来は抵当流れの物件を利用した儲け話を持ちかける内容が多かったことに対して、最近では差し押えの回避を訴えるものが増加している。不況の状況に合わせ、スパムメールも巧みに変化している姿が見える。住宅ローンに関するスパムメールの件名には、次のようなものが報告されている。
* 大きな手形は成功の担保
* 全国の住宅差し押え物件リスト、郵便番号で検索
* 住宅ローンの混乱:30秒で解決!
* 差し押えを防げ
ソース「シマンテック月例スパムレポート4月」

現在住宅不況に便乗したスパムが増加しているようです。
幸いな事に日本においてはまだまだ被害は少ないようですが、今後同じような手口が横行する可能性があるでしょう。
うっかりとメールを開けば、個人情報などを収集するようなフィッシングサイトに誘導されたりという危険性があります。
甘い言葉に騙されないよう、セキュリティー会社は注意を呼びかけています。
「クレジットカードスコア」とは、クレジットカードの利用履歴などで点数がつく信用偏差値のこと。米国では、クレジットスコアが人々の生活を支配し、クレジットカードや住宅ローンの審査だけでなく、就職や転居などの生活全般でも、信用を測る物差しとして利用されるようになっているそう。
日本でもクレジットスコアが導入される動きがあり、カード履歴が個人の新たな格付けとなる可能性もでてきました。
「米国では、クレジットスコアが低い点数の人は、信用力が低いとみなされ、預金金利は低く設定され、リボ払いや住宅ローンの金利は高くなります。
一方、高い点数の人は、信用力が十分にあるとみられ、預金金利は高く、ローン金利は低く設定されます。さらにスコアは、一般企業にも販売されているため、就職の時はその点数で左右され、転居の際も点数が低いと支払いに支障が起きる危険性があるとして警戒されます。カードの支払いで延滞があったり、限度額の 50%以上を使いこんでいたりする人は、スコアが大きく下がるので注意しましょう」
[source myscore]

アメリカ等ではこのクレジットスコアなるものが個人の評価にかなり影響するようですね。
なんでも、就職の採用基準になったりするというのなから…プライバシーもへったくれもないですね。
日本でもこのクレジットスコアなるものは信用情報センターによって管理されています。
日本人はアメリカ人の様に借金してまで買い物するような人種ではないので信用情報に傷がついている人は少ないのではないでしょうか?
アメリカでは、お金を全く借りないというのも非プラス要因だそうですね。;;
myscoreとうサイトでは現在のあなたの状況を鑑みてスコアを分析することが出来るようです。
しかし、結構重要な個人情報を入力することになるので利用される方は慎重に利用したほうがいいのではないでしょうか。
■自分の信用力をチェックできるサイト「myscore」
横浜銀行(横浜市西区)はJR東日本のICカード乗車券「Suica(スイカ)」と一体化した「横浜バンクカードSuica」写真を発行する。地銀初の試み。二十日から会員を募集する。
機能は(1)私鉄系「PASMO(パスモ)」の利用可能範囲を含む乗車券・電子マネー(2)横浜銀・提携金融機関のICキャッシュカード(3) 「VISA」加盟店で使えるクレジットカード。通常のカードのほか「ゴールド」(年会費一万五百円)、「ヤングゴールド」(三千百五十円)の三種類を用意する。
横浜銀とJR東日本は二〇〇七年から、それぞれが設置している現金自動預払機(ATM)で相互にカードを使えるようにしている。一体型カード発行で利便性を向上させ、カード会員とスイカ利用者の拡大を同時に目指す。
スイカとパスモの発売枚数合計は今月五日で四千万枚を突破した。
[source カナロコ]

これだけ色々なプリペイドカード等が乱立してきたら、一人何枚ものカードを所持するケースが増えてくるのではないでしょうか?
こういう時、機能を集約した商品を開発してくれることはとても嬉しいことですね。
suicaの機能がついたクレジットカードなんていうのは珍しくありませんが、機能付きキャッシュカードはなかなかないですよね。
そういえば、スイカに関して疑問なんですが、私1万円分ぐらいチャージしたスイカがあるんですが、現在一時的にスイカが利用できない地区に居住しておりポイントが勿体無いことになっていました。
どうにかこうにか現地のJRに適応したポイントと交換できないものかと色々調査したんですが、まだそういうサービスはやっていないようですね。
しかし、色々なポイントを交換することができるポイント交換市場なんてものがあるようですね。
こういうものを利用してもいいと思うのですが、JRさん…それぞれが別の会社だといっても、こんだけ似たようなカード作っているんだから横断的に利用に出来るインフラを早く整えてください…、引っ越したりして高額のポイントを無駄にしてしまう人多いと思います。
■PDF「横浜バンクカードSuica」の募集開始について(PDF:278KB)
消費者金融などの貸金業者が急減している。金融庁によると2009年2月末は6477社で、07年度末から1年弱で約3割減った。過払い金の返還訴訟が相次いだことなどが原因。貸金業法改正で必要な純資産の額が引き上げられれば、廃業がさらに加速する可能性もある。
特に減っているのが、営業地域が都道府県内にとどまっている中小零細業者。各都道府県に登録する中小零細業者は07年度末に8535社あったが、09年2月末には5998社まで減った。小規模業者が廃業に追い込まれているとみられる。
[source by NIKKEI]
業界自体が急激に縮小しています。過払い金問題や今後の厳しい規制などなど、貸金業者に対する環境はますます厳しいものになっているようです。。
そういえば、貸金業界に新たに「貸金業務取扱主任者」という新しい国家資格が創設されることが決まっているのですが、この日程がなかなか決まらず受験生の方々がやきもきしているようです。
何故その日程が決まらないのか!?について分析している方がいたのでご紹介致します。今回の金融業界の趨勢にも関連しているようです。
今日の新聞読んで、試験日が決まらない理由が何となく解った。
改正法施行スケジュールだと
(1)罰則強化〔H19.1実施済〕
(2)取立規制強化・新協会設立〔H19.12実施済〕
(3)業者登録要件強化〔今年6月実施予定〕
(4)総借入額規制〔今年12月実施予定?〕
(5)完全実施-グレーゾーン撤廃・上限金利引下げ〔今年12月実施予定?〕
だが、今の景気、資金繰り事情を考えると、(4)(5)は
法律期限である来年6月ギリギリまで遅らせるべきでは
という意見が与党から出ている。
そういう趣旨なら、(3)を予定通りやるのも、与党内意見に反する。
今 心臓ポンプから大量の血液を身体に送り出さねばならない。
その血が少し澱んでいようと、ポンプが少し悪質であろうと。
でも(3)を迅速に厳格にやると、低性能ポンプは皆ぶっ壊れ、機能不全に。
じゃあ(3)も急いでやっちゃ駄目だ となる。
となると、貸金主任者も当分「イラネ!」となる。
常陽銀行は4月から、5年ぶりに女性行員の制服を復活させた。管理職、営業職を除く全女性行員が対象。パート、グループ会社を合わせた対象者は約3500人。顧客が一目で行員と識別できるようにすることで、なりすまし詐欺を防ぐ。
制服の復活は行内での要望が高まってきたことを受けた措置でもある。制服は紺地のジャケットとスカート。ブラウスは4色を用意した。赤色のスカーフには水戸を代表する梅の花をあしらった。生地はすべてリサイクルできる素材を使用。「環境面にも配慮した」(広報室)という。防犯上の観点から営業職などは制服着用の対象外にした。
地方銀行では横浜銀行が昨年7月に7年ぶりに制服を復活。足利銀行も2010年度中の復活を予定している。

常陽銀行は2004年に制服を廃止。以後、私服を採用していましたが、利用者からは誰が案内係なのか判りにくいという意見が寄せられていました。
文化デザイナー学院のHPなどを見ていると当初は全く別のデザインを構想していたらしいですが、結局普通のスーツみたいな感じに落ち着きましたね。